《高齢ドライバー》隣の醤油が借りたい

July 24, 2019

最近よく耳にする高齢者の事故のニュース。

 

 

 

あたかもここ数年で急激に高齢者が交通事故を起こしており、高齢者の運転は危険だ!

と言わんばかりの世論となっている感じを受けるがちょっ違和感がある。

 

日本の人口はご存知の通り高齢者社会で、人口減少社会に突入している。

 

若年層は所得が伸び悩み、車を所有しているのは約半数だという

 

その上高齢者はどんどん増えるのだから

相対的に人口比率が多い事故が起こる事は当たり前だ。

 

また、加齢に伴って認知機能の低下や判断能力も低下していくだろう。

 

 

 

 

 

免許証の返納が大きく騒がれているけれども本当にそれで全て解決するとは思わないんだよな。

 

 

都市部であれば免許証の返納に付随するサービスがしっかりとあれば検討に値すると思うし、

公共交通機関網も発達して数分間隔に電車が来るから、移動できないことはないんだが

 

これが地方になると話は変わってくるのだよね。

 

岩手県みたいな 田舎だと完全なる車社会でどこに行くにも自家用車ありき。

 

公共交通機関も発達してないので、バスに乗るだけで1時間に1本あればまだいい方で

本当に山間地になるとはっきり行って車が無ければ陸の孤島状態。

 

買い物も出来なければ病院にもいけない。

 

 

こんな環境で住んでいる高齢者ドライバーもいる中で

「高齢者の交通事故防止のためには免許返納だ!家族も話をしてね!」というのは短絡的すぎて偏差値が低い。

 

もっといい方法があるはずだと信じてやまない私はここ最近この案件についてずっと考えている。

 

 

特にシェアリングエコノミーの発想。

「シェアリングエコノミー」と言っても岩手のおばあちゃんたちは分からないので、

 

「昔みたく隣の家から醤油借りるのす」と教えてあげる。

そしてお隣さんも醤油を借りたいと来たら、快く貸してあげる。

素晴らしい田舎のご近所文化を今にも蘇らせるのだ。

 

 

盛岡の端っこから盛岡駅付近の病院に行きたいおばあちゃんはお家にある 「〇〇病院」と書いたボタン押す。

 

 

その近くを走っている営業マン。暇な若者。配達トラックの運ちゃん

 

スマホに通知が来たら、おばあちゃん家で「ピンポーン」

 

ドライバーにとってはいつもの移動の時間がちょっとしたお小遣い稼ぎになる。

(この辺の所得の公明正大さはどうすれば良いか分からんが・・・笑)

 

 

 

 

目的地まで送り届けて、「畑で取れた野菜持ってって!」というありがたい気付けもあるかもしれない。

 

困った時はお互いに助け合う。

 

 

みたいな事が当たり前になるといい世の中だよね。

 

 

 

(これってUberじゃん!!!!)

 

なんで日本でUber広まらんのだ?

 

 

 

 

《結論》日本でUberが本格的に広まれば、高齢者ドライバーの事故も減ると思います。

 

 

 

 

誰かこの話題で酒飲みながら語りましょう。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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